労働・社会保険手続き代行

こんなことはありませんか?

経営者自ら又は慣れない事務担当者が保険手続きをしている

書類作成・届出に時間がかかる、他の業務に手が回らない

いつの間にか経営がおろそか、又は担当者が他の業務ができない

⇨そこで、労働・社会保険の専門家である社会保険労務士に業務委託すれば・・・

STEP1

対象者、必要な手続きをご連絡下さい

STEP2

当事務所が御社に代わって手続きを代行します

STEP3

終了後、ご報告し、事業所控えをお渡しします


労働保険(雇用・労災保険)社会保険(健康・厚生年金)関連の書類作成には思ったよりも時間を費やしているものです。

この業務を代行することで、時間や人件費を大幅に削減し、ミスの心配もありません。
また年度更新や算定基礎届の業務は、何が賃金になるのか?、保険料の算出にはどう計算するのか?、など専門的知識が必要です。

この申告額に誤りがあると追徴金や延滞金を徴収されることもあるので注意が必要です。
これらの業務を正確かつスピーディに経営者、事務担当者に代わって行い、負担軽減と業務効率化のサポートをいたします。

こんなときに手続きが必要です

  • 創業したとき
  • 従業員が入社や退社をしたとき、また異動するとき
  • 従業員が出産した、育児休業を取得したいと申し出たとき
  • 従業員の扶養家族に変更があったとき(子供が産まれた、扶養から外れた、扶養の対象になった)
  • 年金手帳を紛失したとき
  • 従業員または家族の氏名に変更があったとき
  • 従業員が介護のために休業するとき
  • 従業員が病気や怪我で勤務できなくなった時
  • 従業員が仕事中に大きなケガをした時
  • 労働保険年度更新(毎年6月1日~7月10日に手続き)
  • 社会保険算定基礎届(毎年7月1日~7月10日に手続き)

以上のようなことがありましたら、ご連絡いただければすぐにお手続きを代行いたします。

仕事中、通勤中に事故やケガをしたらどうしますか?

仕事中、通勤中に従業員が大怪我をしてしまったらどうしますか?


労災事故が起きてしまったら、経営者も混乱することでしょう。
労災という言葉は聞いたことはあっても、いざ事故などが起きてしまったらどうしていいかわからないことだらけではありませんか?

労災申請がきちんと行わなわれていなければ、会社が治療費を全額支払うこともあります。
労災保険とはいざというときの保険です。
こんな労災事故対応も社会保険労務士の手続き業務です。

保険料の申告・納付はきちんとできていますか?

年に1度の労働保険料の計算で困ったことはありませんか?


1年に1度の労働保険料の申告、社会保険の算定基礎届も、年1回だからこそミスをしていることが多いのです。

労働保険料は保険料額を「申告」するので、もし高い保険料を払っていても気がついていないことがあります。これはとてももったいないことです。
ぜひ労働保険料の申告(年度更新)、社会保険料の算定基礎届も、お任せください。

社会保険労務士にお任せください

手続きの書類は、面倒でよくわからないことも多く、添付書類もその度に違う、また役所に行っても混んでいて待たされるなど、よくありませんか?


法改正も頻繁で、給付の内容が変わっていたり、用紙が変わっていて無駄な時間をつかっていませんか?
労働・社会保険加入後も従業員の入退社による資格取得、喪失の管理や保険料の徴収など、多くの業務が発生します。
新規加入からその後の加入状況の管理までしっかりサポートさせていただきます。

労働保険、社会保険手続きは、社会保険労務士に任せて、保険事務作業に使っていた時間と労力をもっと経営に専念、または本業に回してください。
お電話やメールをいただければ、面倒な書類を書いたり、届出に行く必要もありません。

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